統合失調症の陰性症状

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○統合失調症の陰性症状
統合失調症の陰性症状について、その原因と病院での治療、看護、家族の接し方や対応などと共に説明します。

◆統合失調症とは?
統合失調症の原因やメカニズムは、厳密にはまだ解明されていません。
100〜120人に1人は発症する病気といわれ、何らかのストレスが原因ではないかと考えられています。
本人は気づかないことが多く、チェックポイントとしては「成績が下がる」「引きこもる」が挙げられます。
その症状としては、幻覚、妄想などの陽性症状と、次に説明する陰性症状とに分けられます。
治療法としては、薬物療法や精神療法があり、急性期には入院が必要となることもあります。
完治を焦ることなく、周囲が病気を理解してサポートすることが大切です。

◆統合失調症の陰性症状とは?
統合失調症の陰性症状例を説明します。

・無気力、無関心
「学校や会社に行かなくなる」「外出しなくなる」「部屋から出てこない」。
「感情の起伏がなくなる」「喜怒哀楽がなくなる」。
「何事にも興味を示さない」「まったく、やる気がなくなる」。

・意欲の欠如
「朝、起きてこない」「1日中、寝ている」。
「顔を洗わなくなる」「歯磨きしなくなる」「風呂に入らない」。
「トイレから出てこない」「会話をしなくなる」。
「家事をしなくなる」「身の回りを片付けない」。

・感情の異常性
「常に緊張している」「不安や恐怖を感じる」。
「不意に怒る、泣き出す」。
「何かあっても反応しなくなる」。

統合失調症の陰性症状に対しては、病気を理解し、根気よく治療をサポートすることが大切です。

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